【中学受験マニアックス】〜自宅学習体験記/一覧
※注 かなりマニアック且つ、いかに<親が>楽をするかに重点を置いていますヾ(・-・) 息子(打ってもいまいち響かないのんびり)&ダメダメアホアホ母ちゃん(三度の飯よりリサーチが好きな教材オタク、だけど勉強はするのも教えるのも大の苦手)の塾に行かない家庭学習の記録
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【中学受験マニアックス】〜自宅学習体験記/一覧 (260)
塾・家庭学習・うちのこと (16)
はちゃめちゃ家庭学習記録 ただいま次男養成中 (20) PCソフトの活用 (8) 自宅学習で取り組む算数 (12) 自宅学習で取り組む国語 (18) 自宅学習で取り組む理科 (7) 自宅学習で取り組む社会 (10) 勉強が苦手な子にできること・自閉症関連の書籍など諸々 (11) 番外編:マニアックな教材・書籍諸々 (29) 4年生までの準備 (11) 英語学習法 (9) 教育論 (4) 中学受験/おバカな日々 (56) 中学受験/本番前後/入学後 (13) 親にできること (5) 翻訳 (6) 幼児教育 (12) ひみつシリーズ (10) |
2008年11月06日(Thu)▲ページの先頭へ
次男特訓に至った経緯
ここだけの話というか、周知の事実というか。うちにふたりいる男児には、結構な個体差があります。なので次男は、ま〜、公立でいっか???? みたいに、完全な第二子以降モード(手抜き)だったんですね。がしかし・・・・。
ある日、ゼミの後輩から電話がありまして。夫実家の方針で、第一子の男児を公立に通わせたはいいが・・・・。従軍慰安婦のこと等々、学校でかな〜〜〜〜〜り偏向した教育を受けてきたということで。それがまた事実に基づいていない内容なんですわ。 頭から「それは、違う、違う!」と否定するのではなく(いや、本人曰くしたかったらしいですが)、もっと別の側面からも見てみようと提案し、史実に基づいたデータも見せようとしたそうです。がしかし話をしようとすると、怒って子供部屋に籠もると。まあ親にたてつくお年頃ではあるんでしょうけど。他の事柄については、他者の意見を聞く姿勢があるのに、先の大戦については、まったく耳を貸さない。その様は、まるでマルチ商法とか新興宗教にハマっている人みたいだと。ちなみにその男の子は、かなり賢い子です。 かなり無理をして、いい学校がある学区に新築を建てたのに・・・・。なんだかもう・・・・・。学校の雰囲気やレベルは調べられる。がしかし誰が担任するか、どんな思想の教師が教えるのか等々、通ってみなければわからないことも多いと。 あんなに賢い子でも、こうなってしまう。馬鹿正直というか、なんでも鵜呑みにしてしまうタイプの次男なんて、情報を上書きできないぞ! 自分は、子供とバトルする体力も気力もないし、どうする自分っ!! とまあ、こんなアホな理由で次男も特訓することになりました。 (教育についてのみ考えた場合)橋下知事が分身の術でもって、全都道府県の知事に就いてくれればいいのにと考える、今日この頃です。なんだかなぁ〜。日教組については、件の元大臣のいうことにも一理あったんじゃないかと思うわけです。 いや、いろんな先生がいていいんですけどね。事実上、言論統制(しかも事実に基づかず)されてる学校に子供を送りたくはないっす。国旗を掲揚させない、国歌を斉唱させないって、もんのすご〜〜〜く怖い。自国について、そこまで文句があるのなら、どうぞお好きな国に移住してください。国籍も捨ててください。後輩の家庭に現在進行形で起きている事態を見るにつけ、そう考えてしまいますです。
2008年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
逮捕?!
なにかときな臭い昨今。
テレビを見ないまでも、家庭内でチベットについての話になることがあります。
「かあさん、チベット人の知り合いいる?」と次男が。 実はその人のこと、ずっと日系人だと思ってたんですね。で、なんかの拍子にチベット人だと聞いて、びっくりすると同時に嬉しかったのを思い出します。人生ではじめて見るチベット人だったのと、なんだか性質というか物腰というか、とっても穏やかで。なんだかうれしかった。 当時はチベット問題について疎くて、ひたすら日本人との共通点を見つけてうれしがっていただけなんだけども。いい年をして本当に恥ずかしい。
なんだかなんだか、目から汁が出る。 「かあさんは、自分の考えは曲げないから。逮捕されても曲げないから。ずっと主張していくから」といったところ、子供が泣きそうな顔に・・・・・。 「おれも絶対曲げない。権力になんか屈しないから」と、突然夫が。さらに子供が泣きそうな顔に。 いやまあ、常に反体制派の人ではあるんだけど。政治的な意見は夫婦で合致してなくて、それが故にいっつも喧嘩ばっかしてますよね、わたしと。こういう時だけ意見が一致するかなあ・・・・・。まあ常に屈しない物同士だから、いつも喧嘩なんだよな。
「逮捕? かあさん逮捕されるの?」と息子が。
「オレも逮捕されても屁でもねえ」とか、また夫がいうもんだから>ふたりして小学低学年かっ! 中国人とはずっと一緒に仕事してきたし、個人的にいまも付き合いが続いている人もいる。南京のことやで意見の食い違いはいままでも経験してきたけど。過去はさておき、現在起きていることについては、彼らも日本語がわかるわけだし。日本に在住しているわけだし。情報はあるわけよね。その上でこうなのか・・・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=4e72lszdhmk (もう何年もテレビ見てないけど)キー局、いつものことだが情報操作しやがって、ふざけるなよっ! 地方局、もっとがんばれっ!! ネットも普及したことだし、有志が出資してまともなメディアって作れないのかな? なんか自分が音頭取れるほど、体力も資力もないんだなー。丸くなってるワケじゃないんだけど。
「かあさん、逮捕された知り合いいるの?」と次男が。
2007年10月01日(Mon)▲ページの先頭へ
近況
近況を書こうとしてるのですが・・・・。ん〜、最近何をやっていたのか、さっぱり思い出せない・・・・。
なんだかんだでゼミやクラブで一緒だった子(いまや立派なオジサン、オバサン)たちと結構つきあいがある我が家。子供たちは男性にはもちろん、女性にもかなり懐いていたんだけど。そして思春期を迎えても、きっとそのまんまなんだろうなーと予測していたんだけど。血縁者じゃないから、性別は関係ないのかなと。 ところがどっこい。わたしの同級生や後輩女子から電話があっても「ねえねえ、お話したいから代わって」と言わなくなった長男。そればかりか、家に来てもそっけないったらありゃしない。まあ、これはこれで健全なんだろうなー。 あ、ひとつ思い出しました。この夏、あるプロジェクトから身を引くことになって、代わりの人材を捜してもらってたんですね。で、リクルートの会社から何人か面接に来て、たまたま事務所でその現場に遭遇したのですが。母親の面接に、なんと男子高校生が同伴! 一番のブランド校の三年生だったかな? もう内部進学も決まってるのか? 夏休みで暇だからという理由で来たらしいのですが。年頃の男の子が異性の親についてくるか?! 百歩譲って近くまで来たとしても、喫茶店とか本屋で暇をつぶして待ってないか?! 母親も母親で、なんで面接会場まで連れてくるかな〜。 とにかくあごがはずれるほど驚愕しましたです。その場にいた24歳の青年に「これはありえないでしょ。どうかしてるよね?」と同意を求めたところ「お母さんのことが大好きならついてくるんじゃないですかぁ〜。それにあの子の将来はもう約束されてるわけだし、一生安泰なんだから、こんなもんでしょ。いいな〜♪ ぼくも下から○○だったらなあ」と。 母親が職探ししてるわけだし、雰囲気からいっても、すっごい家柄ではなさそうで、いわゆるエリートサラリーマンの一家? 履歴書等見てないので、あくまで推測ですが。思春期なのに、遠路遙々面接に同行するのもキショかったし、ブランド校というだけで、誰も彼もが一生安泰だと思っている若者の思考にも驚きましたです。 面接の結果はというと。その場でテストして、落とした模様。これもなんかの縁だからと、なぜか息子の方をインターンで採用することになったらしいのですが。二日目からバックれたとのこと。「クラブ活動が忙しいので辞めます」という断りの電話は、もちろん母親が掛けてきたそうです。・・・・・・。
「ねえねえ、あたしが面接に行くつったら、着いてくる?」と訊いたところ
2007年06月06日(Wed)▲ページの先頭へ
最善の道?
なんだかばたばたしております。死ぬほど忙しいとかネコの手も借りたいとか。本当にそのような感じの毎日。お金になる話だといいのですが、メディア関連の尻ぬぐいだったり。結構気の晴れない、いやんな案件もあったりして・・・・。
ず〜〜〜と以前に納品して、完了しているジョブのことで、すっごく時間を費やしています。著作権・肖像権をまったく無視する形で日本の某メディアに商業利用されたものがありまして。その収拾をつけるために奔走しておりますです。 「出るところに出れば」とか好ましくない台詞をモロに口にすることも多々あり。しかも日本語で! いわゆるホームオフィスですから、教育にわるいったらありゃしない?! でもまあ、法律を犯して、人様の権利を侵して「知りません」「事故です」「担当者が辞めて経緯がわかりかねます」で通ると思ったら大間違い! 声を荒げつつも、「我がバカ息子よ、頼むからこのようなしょーもない大人にだけはなってくれるな」と思いつつ先方とやりやっております。出るところに出てもいいんだけども。国をまたいでのことなので、やっかいです。仕事自体は納品もお支払いも終わっていることなので、一円にもならないんだけども。「他社に勝手に二次使用されました。でもわたしには関係ないもんね〜」なんていったら個人、そして日本人、日本国の信用に関わる問題だし、仕方ない。. 果てしなく気が重いですが、これからまた電話するか・・・。ささやかな現実逃避でここにエントリを書いています。はぁ〜、勉強のことを書くつもりが、なにやってんだか・・・。とほほのほ。でも母ちゃんは、日本の信頼を取り戻すためにがんbなるじょい♪
2007年01月12日(Fri)▲ページの先頭へ
岸田今日子さんの訃報に思うこと
ずいぶん前に書いたことがあるのですが。
お嬢さんのまゆさんが幼い頃、母子の関係は、見ている人を魅了したようです。そして おはなししてよ かあさん〜小さな娘のためにという作品も生まれました。 『雨のふる日』『パンツのはきかた』『はいしゃさん』等々、どれもこれも珠玉といっていい、とても素敵な音源です。 衿子・今日子姉妹が疎開中の話、軽井沢での話がつづられた本もあります。岸田家の子供と親のかかわり方は、わたしにとっての理想でした。 そして同じような作品が作りたくて、子供たちの声を録音しました。もっとも母子ともに素材が素材なので、それなりの出来でしたが、いまでもその音源は宝物です。 文化的で裕福な家庭のお嬢様として育った岸田姉妹と、根っからのがらっぱちのわたしは、まったく似ても似つかないけれど。なんかこう、うまくいえないけれど、ロールモデルがこの世にいなくなったことにぐっとくるものがあります。 「岸田今日子さん、亡くなったんだって・・・」と長男にいうと『ばんそうこうとほうたい』をぼそぼそと口ずさんで、奥の部屋に消えました。毎日のように聴いていたから、長男も次男も全曲暗記してるのよね。 上の子はもう大きくて人格形成期は過ぎてしまったかもしれないけど。自立してこの家を出て行くまでは、なるべくいい親子関係を築けたらいいなぁ・・・・なんて改めて考えたりして。
2006年12月19日(Tue)▲ページの先頭へ
ノロウィルスからの自己防衛
ノロウィルス大流行ですか・・・・。一度、夫と子供たちが数日出かけていないとき、な〜んにも食べていないのに感染したことがあります。仕事で缶詰になっていて、外出も一切してなかったから。おそらく郵便を取りに玄関まで出た際に、感染者の吐瀉物かなんかが乾燥して浮遊してたのを吸っちゃったかなんか? 医師は空気感染でしょと。
2時間後くらいに猛烈な悪寒におそわれて、床に汗の水たまり。トイレなんか間に合うわけもなく、救急車を呼ぼうにも声が出ない、一oも動けなかったなあ。ほんと死ぬかとおもった。←死ぬかと思うこと多すぎ! ま、家族はすべてが終わった後に帰ってきて、被害が広がることはなかったのですが。主治医に診てもらう頃には「もう峠は越してるから、おかゆ食べてゆっくりしてね」というところまで回復していましたとさ。 んーでも受験が差し迫ったこの時期、イヤでも神経質になりますよね。受験生がいなくても、どこでどう媒介しちゃうかわからないから。 わたしは薬用石けんはほとんど信用していなくて、病院用の消毒液を使っています。特に冬季は。基本的にドアノブとか襖に触ったら、必ず手を洗います。そして触った部位も消毒します。 ヒビテン、昔は医師から分けてもらってたけど、今時は 居ながらにして買える。いや便利な時代だわん。グルコン酸クロルヘキシジンじゃ、ノロウィルスは死滅するかどうか??ですが。塩素系ばかり使うわけにもいかないしな〜。特に衣類には・・・・。
手を洗わずにどこかに触ったのがバレると雷を落とされるので、冬場のわたしのことは子供も夫も大いにうっとうしがっているようですが。出来うる限り予防したいものですな。消毒ばかりじゃなくて、新しい加湿器探さないとな・・・・。
2006年11月20日(Mon)▲ページの先頭へ
両さんの気象大達人は買う価値があるか?
「内容がよくてもよくなくても、どうせ買うんでしょ〜」という言葉とトモに、長男が手渡してくれた気象大達人。おごりらしい、ムフフフ。う〜ん、地図編と比較すると、完成度は低めですね〜。←なんか偉そうだな・・・。
飽和水蒸気量と気温の関係とか、マグデブルクの半球とか、二十四節気とか、気候区分とか、まあまあ面白いページもあるのですが地図編との一番の違いは、実習できるかどうか。 ・ペットボトルを使って雲を作る(これは蒸気で火傷するのが目に見えているので、ズッコにはやらせてません・・・・過保護?) ・NHKラジオ第二の「気象通報」を聞いて、天気図用紙に天気図を書き込む ざっと呼んだところ、このふたつなんですよね。 わたし自身は天気図には興味がないのだけれど。でもでも入試で天気図が出題されたことがあったな。当日の朝、参考書で見たページがたまたま記憶に残っていて、全問自信を持って解答できたなとか。いわゆるチャレンジ受験で、(教師曰く)ぎりぎりボーダーでの合格だったらしいのですが。1点が明暗を分ける場面で、ここで点を取れたからこそ受かったのだと信じています。 というワケで、次男にも覚えさせようと考えました。ヤツは飲み込みがいいほうではないので、実践しないと身に付かないんですね。ちゅーことは、書き込むために用紙が必要。なるべく地元でお金を落としたいので近所の書店に行ってみましたが、置いてないとのこと。まあそんなに売れるはずないですものね。試しに楽天でサーチしてみたらラジオ用・初級用を発見! 送料が無料なのとポイントがあったので、注文しました。 ハワイ・成田間。距離は同じなのに、行きより帰りの方が時間が掛かる。「風向きに逆らって飛ばなきゃなんないから」って説明しても、「そんなバカな」と真に受けなかった大人がいたのですが。この本の57ページの「地球を取り巻く大気の流れ」の図を見せたら、3秒くらいで納得。地球の自転と偏西風について、あっさり理解した模様です。やっぱ視覚情報ってスゴイわ。 だからといって気象大達人が、特に優れているかというと??? ひみつシリーズの天気100のひみつほうが詳しい部分もあるし。ひみつシリーズはハードカバーなので、持ち歩きにくい。ソフトカバーの満点ゲットシリーズは、軽くて持ち歩きやすい。どっちがいいかは趣味の問題かな? 両方そろえる必要はないと思います。 おっと、書き忘れるところだった! 気象大達人のカバー裏には、巻雲、巻積雲、高層雲、乱層雲、層積雲、積雲、層雲、積乱雲の写真がカラーで掲載されています。とっても綺麗! 満点ゲットは、カバー裏に必ずなにか印刷されていて、その辺が制作者の作品に対する愛を感じさせますな。
2006年11月15日(Wed)▲ページの先頭へ
みちでバッタリ出会ったヨ その3
ぼくは12歳には、眉のずっと上で前髪を切りそろえた岡真史少年の写真が。こけしみたいな髪型の、賢そうな男の子の写真が載っています。
この本が出たのは岡少年が亡くなってから一年後。もちろん本人が望んでの出版ではありません。本人の了解のないまま小学校低学年の頃の感想文も掲載されていることに賛否両論あるようですね。 サン=ディグジュベリの星の王子さまの感想文。気が付くと長男が手にしているこの本、真史くんも読んだのねと思うと泣けてきて。こういう感想を持ったのねと思うと、また泣けてきて。とにかくこの本を手にして、泣けて泣けて仕方がなかった。いまもって読破していません。 いわゆる在日朝鮮人と日本人とのハーフとしてこの世に生を受けた彼。家庭内で文化的・思想的な軋轢があったのかなとか(ご両親は親北朝鮮のようですが)。アイデンティティクライシスに陥ってたのかなとか。お互いに譲れず、我々夫婦がたまにぶちかます議論(というか怒鳴り合い)は、うちの子の人格形成において影を与えていないかなとか。詩こそ書かないけれど、うちの長男も真史くんと似たタイプともいえ。こんなに勉強させて、もしこの子が死んでしまったらどうしようとか。 うちの親子が歩く道、見る風景。真史くんも見てたんだなとか。 彼の書いたものが残された両親によって世に出たことがよかったのか悪かったのか、わたしにはいまもってわからないけれど。齋藤孝センセが音読暗誦教室に載せさえしなければ、わたしの中では「みちでバッタリであったよ」=作詞:糸井重里だったのに。この勘違いで差し支えなかったのにと、逆恨みしてしまったけども。「自殺されたらたまらないから甘やかす」というんじゃなくて「子供だけど、子供だからこそ繊細なんだ」と再認識させてもらったように思います。 スピリチュアルなんちゃら的な視点からは、自殺はなによりも罪が重いというけれど。もし神さまがいるとしたら真史くんに罰を与えないで欲しい。ダメだ、また泣けてきた。
2006年11月02日(Thu)▲ページの先頭へ
みちでバッタリ出会ったヨ その2
歌や詩というより家族間の符丁に他ならなかった「みちでバッタリ」。暗誦教室の半ばに出てきました。そのころ歌うことも少なくなっていたので、懐かしいなぁ〜と早速口に出したのですが。詩を読み終わったというか、歌い終わってページをめくり、齋藤先生の解説にびっくり。
詩集ではなくて矢野顕子の愛がなくちゃね。に収録されていた「曲」として覚えた「みちでバッタリ」。そのときまで糸井重里の作詞だと思い込んでいて、解説に12歳の男の子作と書いてあって「なんでこんな思い違いをしてたんだろ?」と。刹那、次に記されている作者の生年〜没年の表記に釘付けになりました。 おか まさふみ 1962(昭和三七年)〜1975(昭和五○年)<中略>12歳で自殺。 どーんと井戸の中に突き落とされた気分に・・・・。自室にこもって滝のように涙を流しながら、わたしの指はなぜだか彼の最初で最後の詩集ぼくは12歳をぽちっていました。つづく
2006年10月22日(Sun)▲ページの先頭へ
集中力を高める小技
なにがうるさいって、家ではやっぱりPCの音が耳障り。最近買った物と数年前に買ったマシンを比較すると、ずいぶん改善されているけれども。ま、PC切っておけばいいんですけどね。
自分が大学受験する前だったかな? 某難関大学の在学生から教えてもらったTip。音楽を噛めていなくても、実は部屋や図書館は雑音で溢れている。模擬試験はもちろんだけども、勉強するときも試験の本番でも絶対に耳栓を使えと。 その人が教えてくれたのは、薬局で売っている耳栓でした。なんとか雲堂とかなんという会社から出ている製品で、500円くらいだったかな? 緑色のケースに入った、ろうで出来た耳栓です。耳栓そのものはピンクで、体温で耳に馴染んで見事に雑音をシャットダウンしてくれるのだけれども。いかんせん、それには時間がかかる。 自分が試験を受けるときはずっとその耳栓を使ってきたのですが、あるときめっけられなくて、その辺に転がっていたあるものを耳栓代わりにしたら、これが意外といいんですね。そのある物とは、デッサン用の練り消しゴムです。こういうヤツ。これだと馴染むまで時間がかからないし、耳栓と比較して安価。床に落として踏んじゃうと、べちょっとなっちゃってもう使えないけれど。踏まないかぎりはコストパフォーマンスはいいですね。世界堂とか東急ハンズとか、画材がおいてあるところには必ずあります。 わたしの血が混じったことで、ちょっとどんくさかったり、飲み込みが悪かったりするうちの子ども達ですが。こういうどうでもいいように見えて、実は結構役に立つ小技を試行錯誤なしに使える点では、母を評価して欲しいなあ・・・・な〜んてね。
2006年10月14日(Sat)▲ページの先頭へ
みちでバッタリ出会ったヨ その1
第二子の誕生というのは、第一子にとって、とてつもなく大きな出来事だと思うんですよね。それまで両親を独占していたのに、突然うにゃうにゃした生物が現れて、家族以外の注目も集めてしまう・・・・。
事情が許すかぎり親を独占できる時間を作ろうということで、子供が小さい頃は親1+子供1で散歩に出る機会を設けていました。特に夏の夜が多かったのだけども。 ・行き先は言わない ・もし言った先で会っても、合流しない こういうルールで。でもやっぱり行き先を決めるのは主に親。その親というのも夫婦で、結婚する前のつき合いも長かった。つまり行動範囲が同じなので、鉢合わせてしまうことがよくありました。 やたらと境内に猫がいる神社があって、電車に乗ってそこに行ってみたりだとか。お寺の縁日に行ってみた理だとか。わたしの親が近くに出ているときは、差し入れを持って楽屋見舞い、知り合いが出ているところにリハーサルを見にいったりだとか。 お店なんかの箱の中で会ったときは、どちらかがササササといなくなる方法をとっていたのですが、夕暮れに道で出くわすこともあって。そういう時は「みちぃ〜でバッタリであったヨ♪ なにげなぁ〜くであったヨ♪ そぉしてっ、りょうほうぅ〜とも知らん顔でぇ〜 通りすぎぃたよぉ〜♪」と歌いながらすれ違うのが儀式になっていました。(また泣けてきて書けないので、続きは後日)つづき
2006年10月10日(Tue)▲ページの先頭へ
エチレンガスの実験?!
晩成種なのか? それとも冷蔵保存したものなのか? 出先の青果店で白桃を発見!! ちょっと高かったけれど16個買って帰ったんですね。
「固いまんま、カリカリ食べる? それとも指で皮がむけるまで待つ?」とズーに聞くと「やわらかいのが食べたいけど、何日も待つのはヤだ」と。チーズの付け合わせ用に買ってあったりんごのあまりが目に入り「んじゃいっちょエチレンガスの実験でもしてみよっか!」ということに。 これ一冊でかなり科学の知識が身に付くコロ助の科学質問箱ですが、炭素14の実験は一般家庭では無理。でもエチレンガスなら台所でもできるのダ!! リンゴと桃を袋(1)に入れて一晩放置。その後、袋(2)に移し替え、半日放置。その結果・・・・。腐っちゃいました!! 袋(2)は紙製だったんだけども、最初紙袋がみつからずに、袋(1)はビニール袋を使ったんですね。ええ、エチレンガスが充満しすぎた模様・・・・。 いいお値段だった桃のほぼすべてが生ゴミになりました・・・・。惜しくて惜しくて食べようと試みたのだけども。白く見える部分も味が飛び、カビ臭くて食べられて物ではありませんでした・・・・。生産農家の方、輸送・販売してくれた方、そして桃さん、ごめんなさい。 「あぁ〜〜〜〜〜自分のバカバカバカァ〜〜」と嘆いているところに夫が一言。「エチレンガスの実験をするつもりだったってさ、買ってきたものを全部同じ袋にいれたら比較対象がなくなるでしょ。桃を腐らせたのも失態だけど、それ以前の問題じゃないのかな」と、正論を・・・・。ぐうの音もでませんです。「やわらかい桃がいいっていったのはボクだから、母さんは悪くないよぉ〜」とズッコがかばってくれて・・・・。男は冷静でもあり、やさしくもありと感じた夜でした。
2006年10月06日(Fri)▲ページの先頭へ
中秋の名月
中秋の名月。お月見の供え物を盗んでも、この日ばかりはお咎めなしという地域もあるようですが。って、いまでもあるのか?? さすがにうちの近所では、そんなことすると間違いなく通報されてしまうので、自前で。
とはいっても作るわけじゃなくて、お団子はズッコお気に入りの老舗じゃない和菓子店に予約済み。なかなか洒落ていて、ススキもワレモコウもついてくるんです。それと紙製の三方も。それでいて、とても良心的な値段で、味もいいと、いいこと尽くし。 後ほどズーと一緒にお店まで取りにいかなきゃならないんだけども。紙製の三方はついてくるけど、何事も雰囲気だから、ちゃんとしたのを出しといてと言われてたんだった・・・・。ははははは。三方、三方・・・・・。どこにやりましたかね〜。 なんちゃて中華街で月餅を買ってきて、先だって中華風の月見はやったのですが。今晩は和風で。涼しくなってきたことだし、シミュレータで地球の現在地も確認して、バーチャルでも月見を楽しむ予定です。
2006年09月28日(Thu)▲ページの先頭へ
わが子への接し方に見る性差
誰の作ったカレーが一番おいしいかという話しになり。まだまだ幼い次男が台所に立ちました。厚く厚くジャガイモの皮を剥き。この時点で、わたしなら「ちょっとなにやってんの、もったいないじゃん!」と小言のひとつでもでるのですが。この日は体調が悪くて、ただ傍観していました。
横から手を出しそうでいて、出さない夫が「あれれ?? ジャガイモを切ってると包丁に白い粉がつくねぇー。これなにかなぁ?」とうま〜〜く誘導して理科の世界へ。 「スゴイなぁ。頭いいねぇ〜」と褒める褒める! ズッコは当然得意顔。そして嬉しそうに父親の話を聞いている。 む〜。伴侶として見ると、時に腹の立つ男ではありますが。子供への接し方はすごく上手。上からの物言いじゃないんだなー、これが。塾講の経験がそうさせるのか? てか、手前味噌になるけれど、人当たりがよく、傲ったところがないのよね、この人。(凶暴な妻と対峙するときは別として) 当然息子達も夫のことが大好きなわけで。母乳という武器が使えなくなったいま、母の存在なんてウザイだけ? 「どうしてこんなこともわからないの?」「かあさんがあんたの年には、うんたらかんたら」と、毎日毎日ガミガミガミガミ怒ってばかりだけど。 怒られた子供は当然すねるし。精神的にも効率悪いんだな。おだてて木に登らせる方が得策なのだけれど。わかっちゃいるんだけどな〜。だけどやっぱり怒ってしまうんだなぁ〜。性差なのかな〜? 性差と思って諦めよっと。
2006年09月19日(Tue)▲ページの先頭へ
memo
妻を帽子とまちがえた男
リッキー・ガッド・シンドローム(LGS:腸管漏れ症候群)
Central Auditory Processing Disorder
B12
2006年09月07日(Thu)▲ページの先頭へ
やっぱり慶事はいいなと思った一日
慶事はやっぱりいいな〜と思った昨日。でも公立小に通う次男は、下校まで親王殿下のご誕生を知らず・・・・。教師はニュースを知っているだろうに、児童に伝えないのね・・・・。国家の慶事というのに・・・・。
今上が誕生された際の騒ぎを肉親から聞いているだけに、時代が違うとはいえ、なんかちょっと・・・・。独裁国家ではない一国の公立なんだから、せめて中道であって欲しいなあ・・・・。万歳三唱しろとはいわないまでも、これだけの大ニュースなんだから、子ども達に教えてもいいんじゃないかなー。悲しいかな、国旗も国歌も否定するのが公教育だもんなー。 子どもは神道なので、これほどお目出度いことはないわけで。すぐにでも掲揚しようかと思ったけれど、学校が終わるのを待って、ズッコに日章旗を揚げさせました。乱暴に扱うから、普段はあまり触らせたくないんだけども。「キンタマ、キンタマ」いいながら、嬉しそうに玉を磨いてから、玄関先に旗を揚げました。 日章旗を揚げたあと、ふたりしてお気に入りの和菓子屋さんに紅白饅頭を買いに行き、お目出度い気分で楽しくすごせた一日でした。 秋篠宮妃のお見舞いに向かわれる際、両陛下はお疲れのご様子に見えたのですが。北海道での嬉しそうなお姿に安堵しました。その後の報道で発表された秋篠宮殿下と陛下のお言葉に、涙涙。この先も、千代に八千代に我が国が安泰でありますように。 ここで販売されている皇室カレンダー、紀宮さまのお姿がない来年分は、ちょっと寂しいなあと思っていたのですが。平成十九年度のは絶対に手に入れなくては! 今から楽しみ♪
うちの子ども達が将来的に国際人になるかどうかわかりませんが。安定した政情の元、戦争や疫病による命の心配をすることなく、また思想を迫害されることなく、非常に高い教育を授けられているのは、世界レベルで見れば非常に幸運。
海外に出ようが国内にいようが、このような身の上、日本人であることをありがたく、そして誇りに思って欲しいなあ。
2006年09月05日(Tue)▲ページの先頭へ
なんだかな・・・・
某国大使館に勤務していた人から、日本語がほとんどわからない親子相手のある講座を手伝ってくれないかと打診されたんですね。日本文化を伝えられるなら、こんななんちゃって英語で何かお役に立てるならと引き受けた。これがそもそもの間違いだった・・・・。
親子講座なのに、ゴミを床に捨てる人々。何度注意しても、ゴミ箱に入れない。本国にそのような習慣がないそうです・・・・。もちろん自宅では、ゴミ箱に入れるそうですが、公の場所は汚し放題・・・・・。 で、家に帰ってきてカバンの中身を改めると。「ない! ない! ない!」ちゃんと英語で記名して、連絡先も書いてあったのに! 会場また足を運び、参加者にも電話連絡してもらったけど、誰も白状しない。ここまでが一回目に起きたこと。 「でもなあ、途中で落とした? いや最後に部屋を掃除したのは私だったしなー。あのとき、カバンに入れてない気がする。ということは教室内で・・・・」 この時点で第二回目を断ればよかった。けどメンバーもちがうし、せっかく声を掛けていただいたしということで引き受けた。また同じことの繰り返し・・・・・。 申し込みをしてないのに現れる親子有り。そして申し込みをしたと、嘘を付く。引換券はなくしたけど、確かに申し込んだと。(実はこの引換券自体、日本人相手には必要ないんだけども、前回で学んで、不正者が出ないようにわざわざ自宅で制作していった) 嘘にしてはあまりに正々堂々と訴えるので、ホントになくしたのかな?と受け入れるも。嘘なので、材料が足りなくなる。もう一度確認して、申し込んでない親子には退出願おうとした。逆ギレ。恫喝。いま考えたら怒鳴り返せばよかったかな・・・・。女を舐めるなよ。日本女性は怒ると怖いんだゾ! でもその時は「自分の子供の目前で嘘を付いて、恥ずかしくないですか?」というのが精一杯だった。 そしてまたゴミの山を片づけ、帰ろうとすると、またわたしの私物がない。道具もないし、参加賞として子供に渡そうとしていたキャラクターものの鉛筆30数本もない。←えんぴつは、渡そうとしたら「けっ、鉛筆かよ!」と子供に毒づかれたので、カバンにしまい直した。でもまあ、一度は彼らの視界に入れた=盗まれても仕方ないってことなんだろうなー。←役員の人はなにをするにも、目にも留まらぬ早さでカバンから物を出し入れしていました。さっと出して使って仕舞うの繰り返し。こういうことだったのね・・・・・。 被った被害といっても、金額的には大したことないんだけども、 あまりにあまりで落ち込み、反則としりながら「子供の前で嘘を付くなんて。ものが無くなったのも、子供が盗んだのなら親として、きちんと対処すべきだし、親が盗んだのなら、さらにとんでもない。よく年長者を敬えとかいうわなー。いったいどんな年長者だよ」と、その参加者と同国出身の知り合いについついこぼした。 「子供の前で嘘をつくなんて、賢いじゃないか。嘘を付いたからこそ、対価なしでサービスを享受できたわけだから、いや、なんて我が国民は賢いんだ、すばらしい。馬鹿正直な日本人はバカだ」と。これ大マジの実話です。貧しい母国を脱出した人=母国ではエリート層にして、この発言・・・・。ええ、参加者もエリート層の親子でしたわよん。偏見といわれようがどうしようが、わたしは彼らのことを「異文化の人たち」と捉えていくしかない。お互いに、迎合しようがないもの。絶対に。 絶対に交差しない路線でいけども、自らの子供の前で堂々と嘘を付き、そのことに胸を張る彼らと、「誰に対してでもない己への恥」を持った日本人では、彼らの方が生命力が強いことが問題。 郷に入っては郷に従えなんだろうけど。自国にいたときとスタイルを変えない民族は多い。そして彼らは決して歩み寄ってこない。移民先で子供が生まれても、配偶者は母国から見繕ってくる。言葉も覚えない。反日国ではなくても、裕福な国からはなんでもかんでも取ってやれと考える人もいるのでしょう。 いやまあ、日本は移民で構成される国じゃないからこんなの杞憂に終わるかもだけど。経団連が単純労働者の受け入れに積極的だしなー。EU諸国で怒っている軋轢について、みんなもっと知るべきではないだろうか。ただでさえ島国でほぼ単一民族出来た日本なのだから。ホントにホントに気分が悪い出来事でした。 あまりにあまりな内容なので、家庭内で話題にするのもはばかられ。というかしても「綺麗事だけで首を突っ込んで、異文化の人に接するにあたって、覚悟が足りない」と夫に一蹴されるのは目に見えているし・・・・。 当事国以外の外国人に話したら(*゜ロ°)ノほんとにこんな顔をしてた。なんかあまりに想定外のことが起こると「え、ひょっとして子供の前で嘘を言ったり盗むのが正しい?」とか思えてきちゃうので。(*゜ロ°)ノを見て「やっぱ我々の文化圏では、それは反則よね」と再確認しましたです。でも物がなくならないように四六時中目を光らせたり、嘘つきを見破ったり。そんな骨折りは無駄以外の何者でもないので、今度から断ろうっと。ま、またトンチンカンな罵詈雑言が飛んでくるんだろうなー。でももうしーらなぁ〜い。 ちなみに「自分の子供の目前で嘘を付いて、恥ずかしくないですか?」に対する答えは「なんで恥ずかしがる必要があるのか理解できない」でしたとさ。わたしには、そういうあなたがたのことが、皆目も皆目200パーセント理解できませんです。
2006年08月19日(Sat)▲ページの先頭へ
ひとりの時間
なかなか気分が上昇せず。。。。。「いくら辛いことがあっても、やるせないことがあっても、母親は顔に出しちゃダメ」ともいわれましたが。。。。いろいろ考えることが多くて、眠れない夜を重ね。。。。
食料品を買いに、げっそりした顔で次男とで歩いていたら、わしらの同級生で独身貴族(古っ!)のスギヤマくんと遭遇。「今年の休みはどうすんの?」等々、なんでもない立ち話をしていたのですが。ズッコが彼の帰省に付いていきたいと言い出し。スギヤマくんはスギヤマくんで、快諾。長男まで行くと言い出す始末。。。。。
2006年08月15日(Tue)▲ページの先頭へ
無力感・・・・
大学生を筆頭に幼児まで総勢×人の子沢山のある人が逝ってしまった。な〜んの持病もなく、突然に。ほんとうにあっけなく死んでしまった。こんなことってあるんだな。まだ半信半疑だけども。
まだ成人していない子供がいようが、受験生を抱えていようが、突然命を落とす親はいる。そんなことは自分の体験で十分わかっちゃいるけれど。やっぱりショックなものはショック。もちろんご家族、そして何より残されたお子さん達は、どんな思いか。ほんとうにこれから大変だと思う。 「後のことはドーンと任せて」と胸をたたけるほど、わたしには力がない。情けないほど非力だ。自分になにかできることは?と繰り返し自問してみたけれど。答えが出ない。ここ数日文字通り惚けて過ごした。やっとこさケベックに出張中だった共通の友達を捕まえ、いろいろ話しをしたのだけども。子ども達の身の振り方があらかた決まったら、出来る範囲で経済的に援助することしかないんじゃ?ということで落ち着いた。 わたしだって、明日いや今日中に死んでしまうかもしれないわけだ。「90代まで生きた人もいる」と主治医はいうけれど。持病があるから、今すぐに死んでもおかしくないんだし。一日一日悔いのないように、自分を律して生きなければならないんだろうけど。わたしには、それができない。のど元過ぎればで、ついダラダラと暮らしてしまう。 もしあと少ししか生きられないとしたら、子供になにを伝え、教えておくべきなのだろう・・・・。 まだ気持の整理がつかないけれど。あまりにもあっけなく逝ってしまった彼女が、いまは神の御許で心安らかに過ごしていることを祈りたい。
2006年08月13日(Sun)▲ページの先頭へ
アクセス数消滅!
さっき気が付いたのですが、このブログのアクセスカウンターが初期値に戻った模様。うーん。他にログ取ってないしなー。だいたいのブログにカウンター機能がついたのも途中からだった気がするし。
極めていい加減に管理しているので、訪問者数はわかりません。この前見たとき26万弱だったかな? そもそもこの数が実態を反映してるのかどうか?
テレプホンアンジェルってなに?
強育パズルの奥付は、Author 宮本哲也、 Book Design 渡辺弘之、Illustration 染谷ユリ等々、なぜか一部英語表記の部分があります。日本の出版物なんだから、日本語でいいと思うんだけども。
アルファベット部分をローマ字読みして「プブリシャーってなに?」「イディトァってんなに?」と質問。「パブリッシャーね、発行人」「ハッコウニンってなに?」どこまでも質問を続けるズッコ。お前は二歳児か?! こちらは寝転がったままで、極めてテキトーにお付き合いしていたのですが、「テレプホンアンジェルってなに?」と訊かれて????? 手渡されたドリルを見てみると。Telephone Angel。確かにそう書いてあるね。7名の名前が表記されてるけど、すべて女性名。プロモーショングループのくくりに書かれてるから、営業のおねいさんたちなのか? テレプホンは、テレフォンで、電話。アンジェルはエインジェで天使だけど。テレフォンエインジェがなんなのかは、かあさんにもわかりませんです。教材には似つかわしくない肩書きというか、なんかちょっとうさんくさく見えて可笑しい。くくく。
2006年08月06日(Sun)▲ページの先頭へ
プリンタ機能だけがつぶれた複合機のゆくえ
わたしが一日に印刷する枚数は、A4で平均300枚くらいかな? 多い日は500枚くらい。そのすべてを読むわけではありませんが、資料の印刷が多い。(そのうち仕事に関する物は・・・・おそらく2割以下・・・・・)
Lexmarkの複合機 X2250のプリンタ機能が潰れてからというもの、プリンタ機能しかないキャノンのPIXUS iP15002台で回していました。 数日前にこのiP1500が同時に昇天。廃インクタンクが一杯になったというエラーメッセージが出ました。直せないことはないらしいけれど。送料と工賃を考えたら、買い直した方が安い。というわけで、手頃な価格(還元率)かつ一番早く届くと思われるブラザーのMyMio DCP-115Cを買いました。 いや〜、日進月歩ですな。給紙の具合もいいし、音も小さいし。PC立ち上げなくても、カラーコピーまでできてしまうし。まあカラーで印刷、コピーすることは、年に数回しかないし、ファクス機能も使わないとは思うんですけどね。なによりコンパクトなのが気に入りました。 All in Oneのプリンタ複合機って、正常に動いているときはいいけれど。一旦どこかが壊れたら、他の機能のために置いておくか、それとも買い換えるべきか迷いませんか? 捨ててしまうのも、なんだか資源の無駄遣いのような気がするし・・・・。ホント悩みます。レックスマークの・・・・スキャナとしては使えるんですけどね。どうしよ・・・。ズッコのオモチャにでもするしかないか・・・・。 いやいや、かさばるから結局来週早々にでも捨てることになるんだろうけど。捨てるにもお金がかかるしな・・・・・。 まだ使える物を捨てるだなんて、祖父母が生きていたら絶対に許さないだろうなと。でも、壊れたプリンタをサービスセンターまで送るのには、お金も資源も必要で、直すことがエコかというと??? もう大分昔のことになりますが、祖父が大切に大切に使っていたテレビ。ついに部品がなくなって買い換えたとき、電気代が月額3万円程安くなったんだよなー。 「物を大切に」と言葉でいうのは易しいですが。実践となると、いったいどうすることが環境にとってベストなのか? 難しい・・・・。 それにしてもキャノンの廃インクタンクって・・・・。新しいのを買わせる作戦かとうたぐりたくなるタイミングで壊れます。いや、それはわたしが印刷し過ぎってことなんだろうけども・・・・。
のだめカンタービレ
次男がごちゃごちゃといろんな楽器に挑戦しているので、興味を持つかな?と思って。いまさらですがのだめカンタービレを買いました。いい年こいた大人が書店で漫画を購入するのもな〜と、ちょっとためらわれたので(頭固い?)、アマゾンでぽちりました。
のだめってなにかと思ったら。野田恵という主人公のあだ名なんですね。で、肝心の内容は。1から4までとSelection CD Bookの合計5冊しか買ってないのですが。 ん〜。ん〜。 まず不思議なのが、音大が舞台のハズなのに<学生>ではなくて<生徒>という表記なんですね。学生の口からも「生徒」。先生の口からも「生徒」。これ、意図があるのか? ないのなら、どうして編集の人が気づかなかったのか? なんか不思議です。 ま、児童・生徒・学生なんて区別は役所の決めたことだから、べつにいいのですが。やっぱり小学生を読者対象にした漫画ではないので「セックス」「オナニープレイ」なんていう言葉が出てきます。 もうひとつ気になったのが、客員教授のパワー・セクシャルハラスメント。「マンガの中の出来事に目くじらたてなくても・・・・」と思う方もいるかもしれませんが。セクハラを問題視する話しならいいんだけど。さらっと流れている・・・・。ホント、この辺が、いかにも日本的。 英語圏の諸々の媒体(アダルトもの以外)では、こういう軽いあつかいでセクハラが描かれることなんて、まずありませんね。自国のテレビや雑誌だけを見ていると気が付かないんだけど。ほんと、この辺、日本はヘンだし緩すぎる。子供が目にしうる地上波でも印刷物でも、エロが堂々と・・・・。こういう細かいことの積み重ねこそが、女はこのように扱われて当然というすり込みになるというのに。 いままで音大を扱ったマンガなんてなかったし、主人公は清々しいし、作品としてはとても面白いと思うのですが。ハラスメントがな〜。 作品中に出てくる曲を納めたCDブックのほうはというと。 ・ベートーベン:ピアノソナタ第八番 ハ短調 作品13 悲愴 第二楽章:アダージョ・カンタービレ ピアノ:ペータ・レーゼル ・ラフマニフ:ピアノ協奏曲 第二番 ハ短調 作品18 第一楽章:デモラート(前半部分) ピアノ:舘野泉、指揮:井上喜惟、チェコナショナル交響楽団 こんな感じで全10曲が収録されているのですが。ガーシュウィンのラプソディーインブルー(チェコフィルハーモニー管弦楽団)が抜粋でたったの4分半で、演奏も・・・・・・・。ラヴェルの亡き王女のためのハヴァーヌ(ロシア・ぼりしょい交響楽団”ミレニウム”)も音源として・・・・・。ってか、よく考えたらこの曲のほとんど、すでに別のCDで持ってんじゃん・・・・・。もっとずっとずっといい演奏で・・・・・。>ちゃんと調べてから買えよ! バカバカバカ、自分の大バカ! ああ無駄遣い・・・・。解説はまあまあ面白かったけど、このCDブックに1600円払うなら、聴きたい曲が収録された別のCDを買った方がいいと思います。 元々小学生を対象としたマンガではないから仕方ないんだけども。次男に読ませるのは時期尚早ということで、これは友人間を巡回する<読み終わった本ぐるぐる便>に詰め込まれましたとさ。 いま15巻まで出てて、まだまだ続くのね・・・・。む〜。小説ならハードカバーで買っても、せいぜい2千円程度の出費なんでしょうが。マンガって高くつくのね・・・・。
2006年08月05日(Sat)▲ページの先頭へ
強育パズル 2
さて、肝心の内容はというと。SUDOKU 数独に似てるんだけども。言葉で説明するのはむつかしいな〜。4〜25の升目に数字をはめこんでいくパズルです。(表紙の例題)難易度は☆〜☆☆☆の3段階。お楽しみ入試問題もいくつか入っています。
ホント、細かいことなのですが。問題ページの隅っこに、宮本先生とおぼしき横顔のイラストと一緒に「とければ天才!」と書いてあるんですね。こういうヨイショでも、子供って結構燃えて取り組むから不思議なもんです。 初級編は、 2 かけ算パズル、 3 たし算計算ブロック、4 かけ算計算ブロックの全4冊。中級編は 5 たし算パズルA たて、よこにたす、6 かけ算パズルA 四角に分けるの2冊です。 冒頭に注意を喚起されていたにもかかわらず、ハイ、わたしがハマリましたです。それも子供の前で・・・・。問題を書き写すのも面倒なので、1冊自分用にも購入して、文字通り髪の毛を掻きむしりながらやってました。難易度の低い問題はスイスイ解けても、頭が固くなってると、ほんと難しく感じるんですよ〜。 答えが浮かばないときはイライラして、文字通りその辺に投げやり・・・・。当然どの問題が解けていないか、子供にバレるわけですね。「お、親よりできてる! オレって天才かも!」と思うみたいですね。それで自信を持つのはいいんだけど。 あるとき、まったく別件で苦しい立場に追い込まれた息子が「ふん! 強育パズル解けないくせにぃ!」とか憎まれ口を叩いたことがあって・・・・。ぐうの音も出なかったので「ぎゃふん」と言ったら。「おぉ〜〜〜ぎゃふんって文字では見たことあるけど、誰かの口から出たのを聞くのは初めてだよぉ〜!!」と、わたしを除く家族にオオウケでしたとさ。 というワケで、なるべく頭の柔らかいうちにやっておくといい教材だと思います。出来なくて途中で投げ出しても、不思議としばらくしたらまた手に取りたくなる。不思議な魅力を持ったパズルです。勉強させられてる感がなくて、遊びの一貫として取り組めるところも+です。
強育パズル 1
宮本哲也先生の強育パズル1。この初級編は、足し算です。冒頭の<本書の正しい使い方>は「まず、表紙のタイトルと問題の図をじっくりと3分間くらい見つめてください。なんとなく、ルールが理解できた期がしませんか?」という一文で始まります。なんか面白い。
そして「1つだけご注意いただきたい点があります。『親の方がのめり込まない』ということです。あははは。流石宮本先生、子供に自宅学習させている親のことをよく知っている! 「お子さんの居ないところでのめり込むのはもちろんかまいませんが、親子で取り組むときにはひたすら待ちの姿勢で接してください」と続くんですね。はははは。 「勝手にやらせているだけで、どんどん頭がよくなっていきます。(解けても解けなくても)」←この箇所、大好きだし、同意します。すぐに頭がよくなるかどうかはわかりませんが、考える過程に重きを置いているところがいいですよね。 ・ づづく
2006年07月31日(Mon)▲ページの先頭へ
近況報告:07/06
<近況報告:07/06> 数年前の深夜、アマゾン内を徘徊。半分寝ぼけた頭で、とある製品と間違えてメキモンをポチってしまったことに起源するこのサイト。な〜んにも考えずに応募して、思いがけず賞をいただいてしまいました。この前にもらったのはなんだろうかと、ずっと考えているのですが、これがなかなか思い出せない。ほんと、なんだろ? 人生初受賞だったりして?! 2ページ目の子育て部門賞に掲載されておりますです。
2006年07月18日(Tue)▲ページの先頭へ
まんが世界の国おもしろブック 3
「前略・・各地で差別を受け、第二次世界大戦中はナチスドイツに虐殺されるなど、悲しい歴史が続くんだ」と、イスラエルのページでは、このようにベタにユダヤ人の苦難について言及されています。差別の所以については、言及ナシ!
ただ、エルサレムが首都として国際的な承認を受けてないこと。ユダヤ人の定義について、欄外で ※イスラエル国では「ユダヤ人を母とするもの、またはユダヤ教徒」と規定されている。 と書かれています。データブック オブ・ザ・ワールドでは、【民族】ユダヤ人83%、パレスチナ人・アラブ人と書いてあるだけで、なにをもってユダヤ人とするかについては言及されてないので、その点は評価できますね。首都機能がテルアビブにある点については、データブックにしか載っていません。←これ子ども向けではありませんが、安いし、ほんと役に立ちますよ。 とあるユダヤ人にきいたところによると、実際には、たとえば民族的に日本人であるわたしがユダヤ教に改宗しても、そう簡単にはイスラエル国民にはなれないらしいです。逆に異教徒であっても、母親がユダヤ人であった旨※、証明できるなら簡単らしいです。 試験にはまず出ないであろう、この定義。ズッコの頭には、はっきり残ったようです。女系ということは理解しても、「なぜ女系でなければならないか」という点については疑問を持っていない様子。訊かれても、ね。なんて答えていいか、ね。実際、自分がユダヤ人本人から教えてもらったとき、ギョッとしてしまったし。。。。。性教育の、そのまた上をいく、とってもとっても複雑な話しになるから、なるべく避けて通りたい、できれば一生。。。。。 無意味に長くなってしまいましたが。え〜、要旨はといいますと。集英社の満点ゲットシリーズと比較して、かなり作りが荒いです。スイスとユダヤ人の件以外は、「おっ!」と惹かれる箇所はありませんでした。400円前後が適性価格かと存じますです。 世界の文化、遺跡、名所についてのページもありますが。底があさ〜〜〜い。その辺は元祖学習まんがびっくり世界一 自然のひみつ、古代遺跡のひみつのほうが、ずっと読み応えがあります。 というワケで、世界の国おもしろブックはお便所文庫の蔵書に決定! ※母親が、不信心でもOK。つまりイスラエル人になりたい人から見て、祖母がユダヤ人という母系でたどれればいいみたいです。ユダヤ人本人の口から聞きましたが、彼ら(キリスト教徒だったりする)は難なくイスラエルと米国・英国を行ったり来たりしていて、「生まれたときからユダヤ人で、特に思い立ってなったわけじゃないから、どこまで厳密に調べるのか知らない」といってました。
10才までに覚えておきたいちょっと難しい1000のことば この夏、語彙力の強化に挑む?!
読書や会話を通して、自然に語彙が増えるのが一番理想的だと思いますが。次男はいまだに<ゾロリ>とか<ズッコケ三人組>ばっかり読んでいる・・・・。そこで、近所の書店の店頭で見当たらなかったので、アマゾンでポチりましたよ、1000のことば。内容を見ないで買いましたが、ん、ま、そこそこいいです、このドリル。もうちょい安ければさらにいいんですけどね。少子化で部数が出ないからしょうがないのかな。。。
「お子様の言語能力は、十歳頃までにその基盤が形成されます。この段階までに多くの語句を習得しておくことは、国語力はもちろんですが、「考える力」の土台作りになります。と、<はじめに>に書いてあります。丸々同意。※ 低・中学年の子供には、さすがに必須難語2000は、ちょっと難しすぎるので、難易度としてはいい感じですね。「聞いたことはあってなんとなく意味はわかる気がするけど、適切な使い方までは身につけていない語句」がコンパクトに(といっても千もあるけど!)収まっています。 まずこれ、ミシン目で切り離せるんですね。枚数を決めてびりびりやれるので、視覚的に負担が少ない気がする。これ、うちの子にはポイント! その1ページに5つの語句が出てきます。 (そのまま書き写すのはマズイので、ここからはこの問題集に出てくる語句を使って、わたしが類似問題を創作しますね)原文は、すべてルビ付です。 【あたらしいことばをおぼえよう】 1:お金をさいそく・催促する・ 2:こうがい・郊外に家を買う・ 3:たんき・短期で成績をあげる・ 4:こんき・根気よく続ける・ 5:遠足がえんき・延期になる・ 【いみはどれかな? つなげてみよう】 ・A:中心地から少し離れた街 ・B:くれるように頼む ・C:こつこつとあきらめない様子 ・D:先延ばしになること ・E:短い間 というふうになっています。実際は縦書きで、この・と・を線で結びます。 その下に【ぶんしょうをつくってみよう】という( )があります。 つなげる問題については、次ページの下に正解が載っていますが。例文には答えはありません。というワケで、子供の自主性だけでは、あまり役に立たない教材かも? この単文を作るという箇所。さすがに上に【いみはどれかな?】があるから、銀河系の果てまでぶっ飛ぶ迷文は、まだ書いていませんが。ところどころ楽しい国語に近いレベルの作品を作ってくれます。 迷文にわたしがヒクヒクする →長男がのぞきに来て爆笑 →長男の態度をたしなめるべく登場した夫が肩を振るわせて涙を流す →次男、涙の抗議 →なだめつつ、まだヒクヒクしているわたし と、こういうことが何度かありましたけど、それはそれで家庭内のコミュニケーションに役立っているということで。 エクセルでもいいし、名刺大のカードでもいいし。必須難語2000も含めて、出来た言葉と出来なかった言葉を親が管理して使い込めば、かなり語彙力がつく気がします。ええ、教材マニアなだけで、管理・教え下手のわたしには、到底できない芸当ですが。。。。。 版が大きいし、1ページずつ切り離せるし。夏休みの有効活用には、ちょうどいい教材だと思います。 ※もっといえば母国語で知らない語句なんか、第二言語でわかるわけない。逆に言えば、母国語の基盤さえしっかり築いてあれば、あとは簡単。将来英語力をつけるためにも、国語力強化の家庭学習は必須だと思います。
2006年07月15日(Sat)▲ページの先頭へ
まんが世界の国おもしろブック 2
スイスの漫画には、オカマのスーザンが登場します。「スイスは軍隊を持たない平和な国でしょ? スーザン、喧嘩は大嫌い!」と鼻息をグハグハ。「でも非常時にはみんなで国を守るために、国民全員が兵隊の訓練を受けているのよ」と続けます。(キャラを把握してないので誰か謎ですが)横から男性が「あいまいな姿勢では本当の平和は保てませんからね」と突っ込んで終わり。
自分の経験をいうと、公立小・中学校では、やたらと反戦教育をされた記憶があります。とにかく戦争=悪、第二次世界大戦=日本の大罪みたいなことをいう先生ばかりで。討論も検証も、な〜んにもなく、とにかく反戦反戦。他の意見は認められなかった。そしてスイスの永世中立を素晴らしいことだと称えはすれど。山脈が連なる自然条件についても、国民皆兵についても、どの先生も触れなかった。←教師運が悪かっただけ? まあ、中学生にもなれば、それくらいの情報、学校以外のルートから入ってくるけれど。小学生は情報量が少ない! そんな我々に、スイスを引き合いに出して、反日、反戦の作文を書かせた教師達って・・・・。 「日本はさ、いままであったから、この先もあると思うでしょ? でもそんなこと考えちゃだめ。国家なんて、油断してたらなくなる。国家自体はなくならなくても、体制ががらっとかわることもあるのね。そうなっても生き延びられるように、最低限の学力と知識をつけなきゃダメなんだよ」 わたしは自分の子供には、ずっとそういい聞かせてきたんですね。プロジェクトによっては多国籍で働くこともあり、ごくごくたま〜には仕事の後もお付き合いが続くことがあります。彼らとわたしは英語での会話なので、子供とわたしの仕事仲間がそう深く語り合ったりすることはないですが。それでも顔と名前くらいは覚えています。 ズ:「○○さんは、何人?」 母:「いまの国籍でいったら、アメリカ人。××戦争でご両親が国を出て、○○さんは△で生まれて、△人だったけど。その後、アメリカに移民して市民権を取ったからアメリカ人なんだよ。民族的には××人。だから××系アメリカ人」 ズ:「んじゃ、◎◎さんは?」 母:「彼は、いまの国籍でいったら、イギリス人。政情が不安定でご両親が国を出て、□□の難民キャンプ、◆◆のキャンプと渡り歩いて、○○さんは△で生まれたの。その後、イギリスに移民して市民権を取ったから、◎◎さんはイギリス人だよ」 「国家がなくなる」「自分や家族がいつ死んでもおかしくない状態におかれる」っていまの日本では現実感がないように聞こえますが。うちの子の場合、実際に知り合いの話として聞くと、現実感がわくようです。スイスのページのオチ、「あいまいな姿勢では本当の平和は保てませんからね」って、これこそ真実。 勉強って、つきつめていえば、生き残るための一種の武装だと思うんですね。だからわたしとしては、有名校に入れることなんかにはあまり興味がなくて。もしや自国が消滅することがあっても、別の環境でサバイバルしてくれと。※その基礎を気づくためには、母ちゃんはできるだけ付き合うよと。 というわけで、うちでは冒険図鑑に加え、民間防衛もその辺に置いてあります。 ・つづく ※国際化=英語が必要と、子供の英語教育にやっきになっているご家庭があるようですが。言葉はあくまでツールですからね。使える人材であってこそ、第二言語で活きてくるわけで。「これからの時代、英語ぐらいできなきゃ」という方は、雰囲気で行動されてる気がします。「どうして英語が必要なのか」という点を、今一度考えてみた方がいいと思うんですよね・・・・。
2006年07月14日(Fri)▲ページの先頭へ
まんが世界の国おもしろブック 1
この学習漫画、ふと夜中にアマゾンでぽちってしまったものです。こう書き始めるということは、つまり書店で内容を確かめていたら買わなかっただろうなーと思うわけで・・・・。
ことわざ、漢字辞典、昆虫などのラインナップを見ても、明らかに集英社の満点ゲットシリーズを意識している、ってか、双葉社のこっちが先なのか。後発の方が、たたき台があるだけ、いいものが作れることもありますが。 でも、この巻に関しては、2005年7月が初版。以下の点が気になります・・・。 ・紙の質が悪い 逆に、満点ゲットシリーズで使っている紙がよすぎるともいえますが ・単色印刷 想像力が働かない気がして、フルカラーはあまり好きではないのですが 学習漫画は二色くらいが丁度いい気がします ・まんがにオチがない ・略図が簡略すぎて場所がわからず、地図の役目を果たしていない ・内容があまりにも中途半端 まず内容についてですが。この手の学習漫画って、欧州の国ばかり取り上げる傾向にあると思うのですが。本書で取りあげている60の国は地理的にも経済レベル的にも公平というか。まあまあいい感じです。 いまぱっと開いたエチオピアを例に挙げると。まず見出しに国名。その下に近隣国も含めた略図があり「ここだよ」と書いてありますが。「どこだよ!」といいたくなるほど、意味のない図・・・。その下に、正式名称、首都、面積、人口が書かれています。さて本文は? ・歴史:アフリカで最初に独立 ・文化:マラソン王国 ・自然:ゲラダヒヒ ・食べ物:コーヒー
この4つのコーナーに、各コーナー200字前後の情報が掲載されています。漢字はすべてルビ付なので、低学年の子供でも無理なく読めます。がですね。帯に短しというか、勉強っぽくもないし、雑学というにもトリビア度が低いというか。とにかく、中途半端なんです。んじゃ、まったく意義のない書籍かというと、そうもいいきれない。
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個別にお返事差しあげる時間がありません。悪しからず。
カレンダ
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